カンムEntrance Book for HR

😃このドキュメントは?

この度はカンムにご興味をお寄せいただきありがとうございます。 本ドキュメントは、カンムの人事職 にご興味をお持ちの方向け10分 で理解を深めていただく内容となっています。
  • 会社や事業の雰囲気
  • カンムで働くイメージ
  • 疑問点の解消 に役立てれば幸いです。

📖目次

  1. HRチームのご紹介 チームの体制や仕事の進め方、メンバーについてご紹介しています。
  1. 初回の面談前に読んでいただきたい記事 面談の限られた時間を可能な限り有意義なものとするため、前提理解のためにご一読をお願いいたします。
  1. よくある質問 面接で聞かれること、面接の場では聞きにくいことにお答えしています。他に気になることや深掘りしたい点がありましたら、面談の際にお答えします!

1. 👥HRチームのご紹介

🚩ロードマップ(向き合っているコトの変遷)


組織課題

■短期的な課題

  • (前提)リモートワーク中心の環境で個別最適化が図れている一方、組織マネジメントの難易度が高い
  • 組織拡大に伴い、ミドルマネージャー層が増加していく中、チーム全体として大きなアウトプットが出せるような支援が必要となっています
■中期的な課題
  • BtoC単一事業から、BtoB事業も複数展開予定で、事業フェーズや特性が異なる中で、会社としての一貫性を保ちつつ各事業に最適な組織づくりが求められます
 

🚀チーム体制


■ 組織設計思想:「職務機能」ではなく「動的機能」による分業

一般的な人事組織は、「採用担当」「労務担当」「人事企画」といった職務機能(一般名詞)で役割を分割します。しかしカンムでは、事業を非連続に成長させるために「組織に対して何をもたらすか(動的機能)」で役割をモジュール化しています。
  • 人材が最もパフォーマンスを発揮し続けるためのエコシステムを組み上げる 「HRアーキテクト(全社の基盤設計)」
  • 事業成長のボトルネックとなる組織エラーを論理と情理の両面で解きほぐして事業を前進させる 「HRBP(現場の診断と介入)」
  • そして、これらの組織エンジンを正確かつ高速に駆動させ、時にHOWの観点からWHATを問い直す「HR OPs(実行・基盤運用)」
貢献の性質を起点に役割を切り分けることで、「何でも屋」になることを防ぎ、それぞれの専門性と強みを事業KPIにダイレクトに接続させています。
機能主な業務
HRアーキテクト (全社の人的基盤設計)・人事戦略の立案・推進 ・採用から評価・配置までが連動する仕組みの構築と、人的資本データ基盤の整備 ・組織設計、要員計画、異動/配置計画の企画・実行 ・人事制度の企画・運用 ・能力開発の企画・実行
HRBP (現場の診断と介入)・組織の人的課題の抽出と対応 ・エンゲージメント向上や部門固有の人材開発施策の実行支援 ・人事制度を各事業部の実態(文脈)に合わせて実行支援 ・採用PM(採用要件定義・採用方針策定・パイプライン管理)
HR OPs (実行・基盤運用)・採用オペレーション・スカウトオペレーション ・候補者/AGTとのやりとり ・入社手続き・オンボーディング運用 ・従業員サポート ・採用データ管理、人事データ管理、人事ガバナンス
※上記はメインで担ってる役割ですが、隣接領域への染み出しもあり、必要に応じて役割を拡張しています。

💃🏽仕事の進め方


活動スタイル

  • 診断と介入の重視
    • 医師の診断のように、起きている事象(問題)から複数の仮説を立てながら原因を絞り込み、介入プランを決定します
  • 科学的アプローチ
    • 勘や経験則ではなく、データや客観的な証拠に基づいて意思決定を行うことを重視しています
  • 再現性の追求
    • 結果オーライではなく、再現性を重視し、勝ちパターンを確立できるよう組織学習を促進します(もちろん結果がでたら皆で喜び合います 🎉)

活動サイクル

フルリモートでリアルタイムに状況共有ができない分、何をやるかを明確に定義した上でmtgを行っています
  • スプリントミーティング
    • 2週間サイクルで開催し、メンバー個々が今向き合うべき issue をリスト化します
    • バックログを作成し、2週間で取り組むアクションを決め、優先順位付けをします
  • 人事MTG
    • 組織人事全般のトピックを持ち寄り議論を行います
    • 入社者のオンボーディング進捗や組織の人的課題の抽出・介入プランの壁打ちが定例トピックとしてあります
  • パイプラインMTG
    • 採用ポジションごとのパイプライン分析を行い、採用選考における改善点を見つけます
  • 採用MTG
    • 採用に関するトピックを持ち寄り議論を行います
    • KPIの状況確認が定例トピックとしてあります

主に使うツール

  • HERP
    • ATSはHERP を利用しており、リファレンスチェックも HERP TRUST です
  • eeasy
    • 日程調整ツールは eeasy を使っています
  • Notion / NotionAI
    • カンムのドキュメントのほとんどはNotionにまとまっています
  • Gemini / chatGPT
    • 普段使いはもちろん、AIエージェントを活用してアウトプットの質やスピードを高めています
  • miro
    • 事象の整理や図示、言語化などビジュアライズをするときにはmiroを使います
  • スプレッドシート
    • チームのアクションアイテム管理、採用要件設計、採用データ集計などに用います
 
👨‍👩‍👧‍👦メンバー紹介

2. 📕初回の面談前に読んでいただきたい記事

➕📚あわせて読みたい

その他のHRメンバーによる記事は「カンムHR Blogs」ご確認ください。

3. 📃よくある質問

人事領域が未経験でも活躍できますか?
  • 私たちが求めているのは、「事業課題を構造的に読み解く力」や「利害が対立する現場を動かす推進力」です。人事特有の知識や実践知については、入社後にCHROやチームメンバーが猛スピードで伝授(インストール)しますのでご安心ください。
意思決定はどのように行われますか?
  • 「声の大きい人のひと言」で決まるようなノイズは一切ありません。
  • カンムでは「見えづらい組織課題」を乗り越えるために、データやファクト(人事データや現場の生の声)を整理しながら客観的かつ論理的に意思決定を行っています。そのため、純粋に「コト」に向き合える環境があります。
フルリモート環境でのチーム内のコミュニケーションはどうしていますか?
  • NotionやSlackを用いたドキュメント文化が根付いており、テキストでの非同期コミュニケーションが基本です。
  • 一方で、複雑な構造化が必要な議論や、感情のコンフリクトを解きほぐすようなセンシティブな議題については、躊躇なくオンラインMTG(同期コミュニケーション)をセットし、密に目線を合わせています。
  • 1on1は業務そのものではなく、個人にフォーカスした対話が中心です。
チームの雰囲気はどんな感じですか?
  • やるなら楽しく、成果には厳しく、とメリハリがある感じです。
  • 定例mtgでは雑談を通してチームの絆を深め、困った際はいつでも相談しやすい環境が整えられていると感じます!
  • Slack上では、冗談を言い合ったりすることもあるので、明るいチームだと思います。
働き方の自由度ってどんな感じですか?
  • 基本フルリモートであり、不要なマイクロマネジメントは行いません。ご自身のパフォーマンスが最も最大化される形に委ねられています。
    • 日中の中抜けや早退なども、事前に知らせていただければ気兼ねな行える風土です。
  • その自由と裁量の裏返しとして、自ら課題を設定し、テキスト(非同期)と対話(同期)を使い分けてアウトプットする責任が伴います。自律的に組織を駆動させ、「コト」に向き合えるプロフェッショナルにとっては、これ以上なく働きやすく、本質的な仕事に没頭できる環境です。

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ご興味いただければ、まずはカジュアルにお話させてください!
 
カンム全社の紹介については別途「カンムのチーム情報」というドキュメントをご用意しています。こちらもぜひ併せてご覧ください。

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