カンムEntrance Book BtoB事業(サクっと分割チーム)
😃B2B向けFinanceサービス(新規事業開発室) Entrance Book について
この度はカンムにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
本ドキュメントは、カンムの新規事業開発室にご興味をお持ちの方向けに 10分 で理解を深めていただく内容となっています。
このEntrance Bookは、2026年3月12にリリースした「サクっと分割」の事業について、
立ち上げ期の今だからこそお伝えできる内容をまとめたものです。
完成されたプロダクトに参加するのではなく、
「この事業はどうあるべきか」を一緒に決めていく側に立ちたい方に、
ぜひ読んでいただきたいEntrance Bookです。
📌このドキュメントでわかること
- B2B Finance新規事業の背景と戦略
- 所属チームと、いま向き合っているリアルな課題
- 募集ポジションと、期待している役割
- よくご質問いただく内容への回答
🌟We are Hiring!!🌟
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひカジュアルにお話させてください!
🗞️初回の面談前に読んでいただきたい記事
限られた面談時間をより有意義なものにするため、前提理解として以下の記事のご一読をおすすめしています。
📈B2B領域の事業戦略について
日本のSMBに、新しい資金調達の選択肢を
カンムは「お金の新しい選択肢をつくる」をミッションに、これまでB2C向けにバンドルカードなどのFintechサービスを提供してきました。現在はその知見を活かし、「中小企業の資金繰り課題」に向き合うB2B領域に挑戦しています。
なぜ今この領域に挑むのか?
日本の中小企業(SMB)は、資金繰りの構造的な問題を抱えています。
- 日本企業の事業にお金を使ってから売上が現金化されるまでの期間は平均65日(欧米は34日)
- 中小企業の30%が希望額を借入できていない
- 年1回以上 資金繰りに悩んでいる中小企業も44%
この遅さ・借りにくさ・硬直性は、企業の挑戦や経済成長のボトルネックとなっています。
カンムは、この「お金の流れの滞り」をプロダクトで解決することで、日本経済におけるお金の循環速度を上げることを目指しています。
『サクっと分割』とは?
私たちは中小企業の資金繰り課題を解決する新たな選択肢として、請求書の分割払いを可能にする「サクっと分割」を2026年にローンチしました。
特徴
- 分割払いでも、請求書期日に回収可能。導入費用無料。
- 幅広い商品・サービスに、最大1,000万円まで4回分割対応
- 「いつもの商談プロセス」にサクっと組込み、システム改修不要
サービスの仕組みは、売り手・買い手間の商流に入り、カンムが立替払いを行います。
- 売り手企業様には、請求書の支払期限にカンムより100%入金
- 買い手企業様は、所定の回数・期限にカンムに支払い
使途は仕入れ・外注費・広告費など。特に、売上入金前の大きな仕入れ代金の支払いや、支払いの集中で資金繰りにお悩みの企業(建設・製造・卸売・小売業界)様と相性が良く、既に導入企業では「大型商談の決め手になった」という声もいただいています。
👥所属チームのご紹介
チームミッション
『サクっと分割』で日本経済のお金のまわりを加速させる/お金が回る仕組みを作り出す
初期フェーズの今、プロダクトを市場に届け、営業・マーケの勝ち筋を見出すところに全力投球しています。
チーム体制
現在のチームは2名の少数精鋭で運営しています。
2026年から本格的にサービスをローンチし、事業の立ち上げ期に入ります。そのため、BizDev(セールス)・マーケティング・CSなどのメンバーを採用予定です。
| 機能 | 主な業務 |
|---|---|
| 戦略・PM | ・事業戦略: 短期/中期戦略立案 ・PM:プロジェクトマネジメント |
| Growth | ・BizDev / セールス :営業戦術/施策の立案、PDCAを通じた勝ち筋の発見、営業戦略への反映 ・マーケティング :マーケティング戦術立案、ユーザー・リード創出 |
| CS/Ops | ・CS/Ops:カスタマーサクセス、リピート利用向上、ユーザーの声のプロダクト反映 |
| PdM | ・プロダクト設計・開発・改善 ・データ活用による審査の高度化 |
取り組んでいるチームの課題
正直、まだ「これが正解だ」と言い切れる勝ち筋は見えていません。
だからこそ、ローンチ前後のこのフェーズで、顧客獲得の型をつくることが最大のテーマになっています。
- 顧客獲得の勝ち筋の探索と型づくり どの業種・企業規模・課題感に、どんな提案が刺さるのか。 施策のTry&Errorを通じて加盟店開拓の勝ち筋を探索し、初期のセールスの型をつくる
- リード獲得につながるマーケティングの勝ち筋の探索 短期のマーケ戦略/施策ロードマップを描きながら、どのチャネル・メッセージが顧客獲得につながるのかを検証し、リード創出の土台をつくる
📃今回募集しているポジションについて
事業立ち上げ後に、市場に受け入れられるサービスを確立(PMF)し、成長を加速していくため、初期メンバーとして中核を担っていただく以下の2ポジションを募集しています。
ポジション①:BizDev / セールスリード(求人票はこちら)
🔊ミッション・働く意義
新規事業の立ち上げ期において、顧客課題と向き合いながら営業施策を設計・実行し、事業成長の勝ち筋を発見・型化する1人目セールスリード
あなたが行う営業活動は、資金繰りに悩む中小企業にとって「成長の一歩を後押しする提案」になります。
顧客理解を起点とし、どう売るべきか、どこに届けるべきかを考え抜き、試行錯誤を通じて「営業の型」をつくる。そんな挑戦をリードしていただくポジションです。
単なる営業活動ではなく、「どうすればこのサービスがより広く届くか」という戦略設計の視点も含めて、事業を前進させる重要な役割を担っていただきます。
ポジション②:マーケティングリード(求人票はこちら)
🔊ミッション・働く意義
新規事業の立ち上げ期において、短期施策から中長期的な体制構築まで、B2Bマーケティング全体を設計・牽引する1人目マーケター
あなたが設計し、実行するマーケティング施策が、これから大きく伸ばしていく新規事業における「勝ち筋」となります。
日本の中小企業は「今すぐ支払いたい」「でも、手元資金が足りない」といった資金繰りの悩みを抱えています。その声に、あなたが仕掛けるマーケティングが最初に届くことで、企業は適切なタイミングで資金繰りの選択肢を手にし、事業成長の一歩を踏み出せます。
「CPAの数字を追う」だけでなく、「どのチャネルで」「どんなメッセージを」「どう届けるか」を事業全体と連動して考え、成果に責任を持つポジションです。
ポジション③:CSリード(B2B / BNPL)(求人票はこちら)
🔊ミッション・働く意義
BNPL事業の立ち上げフェーズにおいて、CS/Ops機能を0→1で設計・構築し、金融サービスとしての「守り」を固めながら、ユーザー体験と事業成長を両立させる仕組みをつくる1人目CSリード
このポジションは、単に問い合わせ対応を行う役割ではありません。
不確実な状況下で暫定運用を回しながら課題を見つけ、業務プロセスやCRM(Zendesk等)を設計し、審査後の事務手続き・債権管理なども含むCS/Ops全体の型をつくっていきます。
また、ユーザーの一次情報を起点に、FAQ整備やプロアクティブな改善(問い合わせを発生させない仕組みづくり)を進め、PdMや開発と連携してプロダクト改善をリードします。
将来的にはKPI設計、業務委託設計、マニュアル化、QAなどを通じて、再現性のあるCS/Ops組織へスケールさせていくことも期待しています。
「改善の天井」を設けず、ユーザーの声を事業に最短距離で反映しながら、日本中の中小企業の資金繰りに新しい選択肢を届ける。
CSとして事業に最も近い場所から、サービスの信頼性と成長を同時に押し上げていけるポジションです。
📣よくある質問
チームの雰囲気はどんな感じですか?
- 基本的にメンタルタフ。落ちても自力で復活できる大人な人々
- 転んでも絶対にタダでは起きない
- 仕事の成果は出しつつ、私生活とのバランスをとても大切にする
- コトに向かう人が多い。お客様、事業の目標に真摯に向き合ってる
新規事業ならではの大変さは?
- 仮説のアタリ/ハズレに一喜一憂しつつ、数週間〜1ヶ月単位での活動のPivotを繰り返す必要がある
- 頭を切り変えながら全力で走る、ということが求められる
- 一方で、事業化の道が拓けたときの達成感は格別
相談しやすいですか?
- はい。それぞれ異なる強みとキャリアをもつメンバーが働いているので「うーん」と思ったら即Slackで相談しあうチームです
- もう1つ、Kanmuはドキュメント文化で、これまでのやり取りや検討経緯がわかる資料が沢山あり、Notion AIを導入しているので、AIに聞くと社内の情報をクイックにまとめてくれるのでキャッチアップに便利です
勤務時間・働き方について
- リモート・フレックスを活用して、各自柔軟な働き方をしています
出社は多いですか?
- メンバーが全員関東圏ということもあり、これまでは週1回ペースで対面でミーティングを行っていました。加えて全社で月1回の出社Dayというイベントがあります
🌟We are Hiring!!🌟
ご興味いただければ、まずはカジュアルにお話させてください!
➕📚あわせて読みたい
カンム全社の紹介については別途「カンムのチーム情報」というドキュメントをご用意しています。こちらもぜひ併せてご覧ください。