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【公開済/修正作業用】カンムEntrance Book for リーガル (1)
😃法務チーム Entrance Book について
この度はカンムにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
本ドキュメントは、法務コンプライアンスチームにご興味をお持ちの方向けに、カンムで働くイメージを 10分 でつかんでいただくための資料です。
- 会社や事業の雰囲気
- 法務コンプライアンスチームの役割
- 選考前に知っておいてほしいこと
📖目次
- リーガルチームが向き合っている課題 事業側からの相談・確認依頼を、迷わず処理できる状態にするための課題をご紹介します。
- カンムの法務コンプライアンス 事業を止めるのではなく、適切なリスクテイクを支える法務の考え方をご紹介します。
- チーム体制・主な役割 法務・コンプライアンス・リスク管理の機能と役割をご紹介します。
- 初回の面談前にご一読いただきたい記事
- よくある質問
1. リーガルチームが向き合っている課題
現在のテーマは、事業側からの相談・確認依頼が、迷わず適切に処理される状態をつくることです。
具体的には、以下がボトルネックになっています。
- 相談の入口から回答までの流れが不明瞭
- トリアージ※、SLA※、差戻し、完了定義が未整備
- 個別案件に時間を取られ、運用改善に投資しづらい
- 役割定義が曖昧で、属人化解消が進みにくい
※トリアージ:相談内容の優先度・担当・必要情報を切り分けること
※SLA:対応期限や期待水準の目安
この課題を、個人の頑張りではなく、誰が見ても同じ判断に進める業務設計によって解消していくことが、今のチームの課題です。
2. カンムの法務コンプライアンス
■法務コンプライアンスチームの考え方
法務コンプライアンスチームの役割は、事業を止めることではなく、事業が適切なリスクテイクをしながら前に進める状態をつくることです。
1線と連携しながら、相談対応、各種チェック依頼、商品業務リスク評価、STR運営(疑わしい取引の届出)、AML/CFT(マネー・ローンダリング/テロ資金供与対策)準拠性確認などを、再現性のあるプロセスとして設計・運用します。
法務コンプライアンスに求められるのは、単に相談へ回答することではありません。事業が次に何をすればよいかを、再現性のある形で示すことです。
■今カンムで働く意味
カンムは、金融・決済などの規制産業領域で事業を展開しています。事業判断のスピードとリスク管理を両立するには、個別回答だけでなく、判断がスムーズに流れる再現性ある仕組みが必要です。
そのため、カンムの法務はルール整備に加えて、事業が迷わず前に進める状態を下支えする役割です。

現在はAIも活用し、お問い合わせの一次対応で必要情報を整理する仕組みを整えています。これにより、チームメンバーがより適切に判断しやすい状態を目指しています。
3. チーム体制・主な役割
■主な役割
現在のチームでは、法務・コンプライアンス・リスク管理に関わる機能を、以下の役割に分けて整理していく構想です。
| 主な役割 | 担うこと |
|---|---|
| 🧭 設計 | プロトコル、SLA、トリアージ、差戻し基準、記録ルールを整備する。 同じ基準で判断が流れる状態をつくる。 |
| 🔁 日常処理 | リーガルチェック、法務相談対応、新商品業務リスク評価の事務局運営を担う。 日々の案件を安定して処理する。 |
| 📡 モニタリング | STR運営、AML/CFT確認、研修を担う。 運用状況を見える化し改善につなげる。 |
| 🤝 関係者対応 | 当局、親会社への説明・調整を担う。 必要な説明責任を果たす。 |
当面は、リード人材が「設計」と「重要判断」を担いながら、定型処理を標準化していく想定です。将来的には、実務担当も配置し、チームとして安定運用できる状態を目指します。
👨👩👧👦メンバー紹介
4. 初回の面談前に読んでいただきたい記事
限られた面談時間をより有意義にするため、前提理解として以下の記事のご一読をおすすめしています。
5. よくある質問
どのようなコミュニケーションスタイルが合いますか?
基準・事実・構造で議論を揃え、相手の立場も尊重しながら前に進められる方がフィットしやすいです。
チームの雰囲気はどんな感じですか?
少人数で、事業・プロダクト・オペレーションと近い距離で連携するチームです。役割の境界に閉じず、事業が前に進むための論点を拾っていきます。
出社は多いですか?
働き方の詳細は選考の中で個別にご説明します。必要に応じて対面でのコミュニケーションも活用します。
残業時間はどれくらいですか?
時期や担当領域によって変動します。業務の入口設計やプロトコル化によって、チームとして安定的に成果を出せる状態を目指しています。
働き方の自由度ってどんな感じですか?
自律的に課題を見つけ、関係者を巻き込みながら進めることが求められるため、裁量は大きいポジションです。
🌟We are Hiring!!🌟
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはカジュアルにお話しできるとうれしいです。
カンム全社の紹介については別途「カンムのチーム情報」というドキュメントをご用意しています。こちらもぜひ併せてご覧ください。