お客様インタビュー

バンドルカードは“生活の一部”。学生時代から社会人になっても愛用(K様・20代男性

 
ーー「バンドルカード」はいつから使っていますか。使うきっかけを教えてください。
高校在学中からアルバイトをはじめて、その時から5年ほど使っています。今はオンライン決済が主流になってきて、代引きも少なくなってきていると感じていて、それに備えてどうしてもカードを持っておくべきかなと考えました。
ーー 当時はどんなものに使っていたのですか。
僕は特撮が好きなので、特撮物のDVDやおもちゃが多かったです。こういう類のものは一般的なおもちゃ屋さんでは売っていなくてオンラインで購入していました。
あとは推しのアイドルグループがあって、グッズのショップにも行くこともありました。はじめてバンドルカードでCDを買ったりしました。
ーー 「推し活」に使ってくれていたのですね。正社員として働くようになってからも、「バンドルカード」を継続利用されています。その理由を伺えますか。
社会人になってからは、携帯料金や食費、税金など生活費への支払いが増えたことで、手元に残せる現金は少なくなったことが理由です。
最近では将来の夢に向けてボイストレーニングもはじめたので、その月謝代で手元のお金もますます残りづらくなりました。
とはいえ、ご飯は食べていかなきゃいけないですし、いろんなことをしなきゃいけない。生活の+α的な位置付けで「バンドルカード」を使っています。
ーー クレジットカードは使わないのですか。
実は20歳の頃にクレジットカードを使ったことがあります。当時は怖い気持ちがないまま、使いすぎてしまって…。そこからクレジットカードは使わないようにしています。
ーー そうなんですね。「バンドルカード」があって良かったなと思うエピソードを教えてください。
僕が前の職場で働いてた時に、残業で電車もないような時間帯の帰宅をしなくちゃいけないことがあって。タクシーで帰らざるを得ないことがありました。でも確か、現金を持ち合わせてなくて…。
その時は「バンドルカード」に、お金をチャージして。なんとかリアルカード(バンドルカードのプラスチックカード)でタクシー代を支払ったことがあります。もし「バンドルカード」がなかったら、2時間ぐらい歩いて帰っていたと思います(笑)。
ーー お役に立てて良かったです!最後に「バンドルカード」はどんな存在かを教えてください。
“生活の一部”って感じですね。やっぱり使う場面がいろいろあるんですけど、食費などの生活費として使ってる部分が多くて、とても助かっています。
ーー インタビューのご協力ありがとうございました!